シミとり作戦10日経過
シミとり作戦の経緯を観察していきます。
スッピンで大変お見苦しいのですが、真実を記録!今後シミと戦う人のために!
うまくいくといいなあ・・・と願いつつ。
6日目 なんか表面がパリパリとしてきた。これがいわゆるビニール肌?
7日目 赤みがだんだんひどくなってくる。ハイドロもしみるようになってきた。
8日目 カサカサからガサガサに。全体的に赤く見た目ヤバイ。笑える。外出時はマスク必携。
9日目 すべての薬品(日焼け止めや馬油も)がしみる。
ガサガサしていた肌の表面が少しずつはがれてきた。
10日目 部分的にひと皮むけてきた感じ。シミの輪郭が若干薄くなってきたような?
ガサガサからまたカサカサになってきた。赤みとガサつきがおさまったので何とか化粧できる。
10日経過で思ったこと
化膿している皮膚の治療なら覚悟が必要
「シミを薄くする」ことを目的にこの治療を行っているので、もともと皮膚自体に炎症があるわけではありません。
また、劇薬であることを肝に銘じて、経験者のアドバイスどおりトレチノインは綿棒の先につけてほんの少量を塗布。
それでもハイドロもローションもしみるしみる!塗ってないところまでなぜかボロボロとむけるむける!
進行中ニキビを治すためにやる人は、さぞ痛いだろう・・・ということは想像にかたくありません。
「トレチノインを部分使用ではなく全面に塗ったら大変なことになった」、という体験者レポートを見かけましたが、さもありなん。
ほんの少しでも顔の全面に薬剤の効果が現れると思って良さそうです。
トレチノインはなかなか減らない
朝晩、綿棒でわずかな量しか使わないので、10日たちましたが使用前からほとんど減っていない感じです。
一方ハイドロキノンは広く塗るので徐々に減りつつあります。
前半治療(トレチ+ハイドロ3週間)のあとは後半治療でハイドロのみ3週間使うことを考えても、トレチノインのまとめ買いは必要ないかなと思いました。
今後買うなら、トレチとハイドロの比率は1:3くらいかなー。
日焼け止めは結構減りが早い。
これは参考にしているブログ記事(失敗しまくった俺に学ぶ正しいトレチノインの使い方)にも書いてありました。使った分量は治療終了後にまた報告します。
初日から10日経過の肌の状態と実感を以下にまとめます。
また5日後に、経過を報告します。
シミとり記録 →次を読む
》トレチ+ハイドロ 15日経過
↓トレチ&ハイドロが刺激が強すぎるという方におススメ。
↓さらにおだやかな効き目のトレチノイン、メラロング。長期使用も可能。
↓体内から美白ケアするなら。
ご参考になれば幸いです。
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